処理量増加に合わせて50kg/h処理機から大型機に更新
【業種】廃棄物処理業者
【用途】発泡スチロール（家電緩衝材など）の減容
ハイメルターの評判を聞き他社機から更新。1500と1000を一括導入。
【業種】リサイクル業者
【用途】発泡スチロール（魚箱・緩衝材）の減容
破砕・貯留セパレートタイプへの更新で、業務効率化を実現
北海道の厳しい条件下でもカタログ通りの能力で、ピーク時でもスムーズな作業を実現
【用途】発泡スチロール（魚箱）の減容
2系統の減容部を備えたハイメルター導入で、電気代を大幅に削減しました。
【業種】市場関係
既存の破砕機を活用することでコストを抑えた更新が可能になりました。
【用途】発泡スチロール（魚箱・食品トレー・家電緩衝材）の減容
インゴットの自動成型・切断機能を有するハイメルターに更新することで、オペレーターの負担を軽減。インゴットの品質も向上しました。
【用途】発泡スチロールの減容
1台目に引き続き2台目の更新。あらためて、作業性・メンテナンス性・ランニングコストでの優位を実感しました。
インゴット冷却に必要だった水道代はゼロに。処理能力が上がったにもかかわらず電気代は半減。コスト面でもご満足いただいています。
減容機にストックタンクを併設することで、投入作業と減容作業を分けて行うことを可能にしました。
【業種】流通業者
大量の発泡スチロールを効率よく減容することで、繁忙期も社員の残業無しで対応することが可能になりました。
